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“ウィズコロナ”でも店舗でしか提供できない価値がある!?
〜店舗事業の顧客ファン化戦略〜

2020.07.02

難局を迎えても顧客を離さない成功事例を紹介!

新型コロナウィルスの感染拡大は、人々の生活に不可逆的な変化をもたらしています。特に店舗事業者は、自粛営業を余儀なくされ、店舗の感染対策/EC/フードデリバリーアプリの導入等、新しい現実への適用を迫られました。

 

ではアフターコロナにおいて、ECやフードデリバリーアプリが飲食店舗の売上の軸になっていくのでしょうか?
確かに、以下のデータを見れば、このコロナ禍で来客や予約状況は大幅に悪化し、EC化が加速するようにもうかがえます。

 

 

 

しかしながら、私達はこのまま「店舗レス」が主流になるとは思いません。
それはなぜか?

 

第一に、現在加速するデリバリー型のビジネスは、消費者にとっては便利な側面が大きい一方、小売/飲食業者にとっては持続可能なモデルではないからです。
具体的には、多大な手数料が発生する上、益々競争が激化していくことによって、販売価格に上乗せしづらい仕組みになっています。

 

そしてなにより、デリバリーの利便性が私達を完全に満足させることができるのでしょうか?
店舗という物理的空間がもたらす「幸福感」や「ワクワク感」、あるいは友人や家族との触れ合い。。。
私達は単なる「消費」を超えた、「関係性」や「居場所」などの情緒的な価値を店舗に見出していたはずです。

 

そういった消費者思考を踏まえた時に、今後どのような取り組みを検討すべきなのか?
感染対策を最大限担保した上で、いかにして引き続き店舗に訪れる「理由」を作っていくか?

 

そこで私達は、あえてマクドナルド社に着目しました。
これまで幾度と周囲を驚かせてきた数々の施策も、ひも解いてみると実はあらゆる業態に応用が効くものばかりです。
特に今回注目したのは「デジタル活用」。
具体的には、ユーザーと最も密なコミュニケーションが図れるスマホをフル活用した4つの施策です。

 

今回は、それらの施策を通じて、いかなる難局でも適用できるであろう顧客ファン化戦略を整理しました。

 

 
 

■今後について

当社ではこれまで培ってきたモバイルアプリ事業支援の知見を元に、取得したデータを蓄積するだけでなく、事業成長に寄与する実践的なデータとして活用できるよう支援し続けております。そして、今後も各社様のアプリ分析を通じて事業成長を図る上で、重要なKPIの抽出や目的に合わせたマーケティング予算の適正な投資判断、アプリ内マーケティングの活用方法などアクティブユーザーを上げる為の解決策を幅広くご提案してまいります。
また、研究結果を基にしたアプリ事業者様向けのセミナー等も企画をしており、様々な形でスマートフォンアプリ市場の成長に寄与できるよう尽力してまいります。
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株式会社メタップス データマネジメント事業部
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