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セミナーレポート 趣旨・背景編:地方創生に向けたDX化『官民共創によるニューノーマルへの挑戦』

2020.09.24

株式会社メタップスは、2020年9月15日に「地方創生に向けたDX化『官民共創によるニューノーマルへの挑戦』」セミナーを開催致しました。今回も前回に引き続き新型コロナ感染拡大、リモートワークの定着などの社会情勢を踏まえて、オンライン開催となりました。
 
当日は、議論のテーマが多岐にわたるなか、官と民を問わず多くの方に参加いただき、誠にありがとうございました。

 

 

今回の記事では、セミナーの趣旨・背景をご報告いたします!

また今後、「官民連携・共創の必要性」「地方創生とDX(ワーケーション、デジタル活用とアプリ)」「官民共創によるニューノーマル(パブリック人材)」などをテーマにして記事をまとめていく予定ですので、そちらもご期待ください。当日の様子は、ぜひYouTubeLiveの映像をご覧いただき、ご感想やご質問、コメントなどは白石(riku_shiraishi@metaps.com)までお寄せください!
 

 

 

 
【開催概要】
◆開催日:9月15日 16:00-17:30
◆開催方法:完全オンライン・参加無料
◆主催:株式会社メタップス
◆協力:野村総合研究所未来創発センター、SDGs Innovation HUB、株式会社Public dots & Company
 

【プログラム】
0.趣旨のご説明
1.官民連携・共創の必要性
2.地方創生に向けた取り組み
  ▶︎ ワーケーション(和歌山県・情報政策課)
  ▶︎ デジタル活用とアプリ(株式会社メタップス)
3.これからの打ち手
  ▶︎ 官民連携を支える人材の評価(株式会社Public dots & Company)
 

【登壇者】
御友重希(株式会社野村総合研究所 未来創発センター 主席研究員 / 財務省より官民交流)
桐明祐治(和歌山県 企画部企画政策局情報政策課長)
伊藤大貴(株式会社Public dots & Company 代表取締役)
白石陸(株式会社メタップス データマネージメント事業部 コンサルタント)
 

 
 

セミナーの趣旨

白石陸(株式会社メタップス データマネージメント事業部 コンサルタント)

 
現代の日本及び世界を見ていると、我々の心の内側においても、またそれをあらわした政治という場においても「自分だけ良ければ良い」という思想が広がっているように感じます。経済だけではなく、情報、文化などにおいても「格差」が広がり、我々人類は自分たちの都合だけで、地球という自然「環境」を破壊しています。
 
国連は2015年、「誰一人取り残さない」をキーワードにSDGs(持続可能な開発目標)を制定しましたが、このような状況下で、「取り残される人」が増えており、新型コロナの感染拡大も、そのような人々に最もダメージを与えています。
 
そのなかで国家や企業はどのような活動を行っているのでしょうか。国家は元来、取り残さない社会に向けた取り組みを行い、企業にもそれが広がっています。昨今のスタートアップ企業、ベンチャー企業も社会問題を最新技術で解決しようとする事業を営むことが多くなってきました。しかし、これらの活動が法律を含めた国家による様々なレギュレーションによって制約されることは少なくありません。これではより良い社会に向けた取り組みを行う両者が、足を引っ張り合うような関係性になってしまいます。そこで今回は官民連携・共創が必要であると提言したいと思います。
 
官民連携・共創の代表例として、今まさに取り組まなければならないものが「地方創生」であると考えております。これは政治的に4年以上も前から語られてきましたが、一向に進んでおりません。東京一極集中が進む一方で地方の財政は悪化している状況です。他方、新型コロナの感染拡大を受け、リモートワークの普及や3密を避ける生活を送るなか、若者を中心に地方移住への関心が高まっています。我々は、活力ある若者が「都市から地方に移動すること」に注目しています。活力ある若者を地域で受け入れる環境を整えることは「DX」に直結しており、その具体例として「ワーケーション」「デジタル活用とアプリ」の取り組みについてご紹介いたします。
 
また、このような背景を踏まえた「官民共創によるニューノーマルへの挑戦」を行う上での課題は「官と民の違いを理解し橋渡しをすること」ではないでしょうか。そのような人材(=パブリック人材)についても議論を深めたいと考えています。
 

 

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当社ではこれまで培ってきたモバイルアプリ事業支援の知見を元に、取得したデータを蓄積するだけでなく、事業成長に寄与する実践的なデータとして活用できるよう助言を行っております。そして、今後も各社様のアプリ分析を通じて事業成長を図る上で、重要なKPIの抽出や目的に合わせたマーケティング予算の適正配分、アプリ内マーケティングの活用方法などアクティブユーザーを増加させる為の解決策を幅広くご提案してまいります。
また、研究結果を基にしたアプリ事業者様向けのセミナー等も企画をしており、様々な形でスマートフォンアプリ市場の成長に寄与できるよう尽力してまいります。

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お問い合わせ先
株式会社メタップス データマネジメント事業部
https://data.metaps.com/contact/
Mail:biz_dm@metaps.com