Metaps

BLOG

最新情報

事例から学ぶ、サブスクアプリにおけるデータの重要性を解説

今回は、サブスクリプションアプリ(以下、サブスクアプリ)を運営している事業者さま向けに、サブスクアプリ全般における、データを活用した意思決定とPDCAサイクルの回し方を解説します。
アプリ内分析やアプリ内マーケティングにおいて、データを活用した意思決定が十分に行えていないと感じている方や、データドリブンなアプリ運営を加速させたいと感じている方、ぜひご活用ください。

はじめに

コロナ禍において、新しい生活様式や働き方が大きく変化したことで市場も変わっています。その一つがサブスクリプションサービス市場です。2020年度の市場規模は前年比28%増の8,750億を超え、2023年には1兆140億円と、今後3年間で31%の成長が予測されています。

出典:矢野経済研究所「サブスクリプションサービス国内市場規模(7市場計)推移・予測

サブスクリプションとアプリは非常に相性が良いと言われています。なぜなら、アプリはWebサービスとは異なり、ユーザーが気軽に起動しやすいからです。プッシュ通知等で継続的かつ密にコミュニケーションを行うことが可能なため、最も重要な指標である「継続率」の向上が見込まれます。

サブスクアプリにおけるデータの重要性とは?

アプリの成長におけるデータの立ち位置

まずアプリのユーザー数の拡大や売上の向上にあたり、データはどのような役割を担うでしょうか。
アプリを成長させるには下記の3つの施策の有機的な連動と、統一的な戦略が欠かせません。

  • プロモーション(ユーザー獲得)
  • アプリをインストールしてもらう施策を通じて、ユーザー数の向上を目指す。

  • プロダクト
  • ユーザー体験の良い、使い続けたくなるようなプロダクトに常に改善をし続ける。

  • アプリ内マーケティング
  • プッシュ通知やポップアップをはじめとするアプリ内マーケティングを実行し、アプリをインストールしているユーザーの育成を図りコアユーザーを増やす。

    「上記の3つの施策をどう設計し、評価し、施策の成果を最大化させるか?」

    この3つにデータという要素を用い、上手く向き合い、使いこなすことでアプリの成功角度が高まります。

    サブスクにおけるデータの重要性、他収益モデルとは異なる点

    サブスクアプリは、ゲームやECなどの都度課金型アプリ、メディアなどの広告収益型のアプリと比べて「継続率」が売上を構成する上でより重要な指標です。
    サブスクアプリのKPIは大きく2つあり、「有料会員数」と「プラン継続月数」で構成されています。有料会員数を増やす施策や継続率を高め、売上を最大化するにあたり、どうデータを活用するか?というテーマについて解説します。サブスクアプリの事業責任者の方、アプリの運用担当者の方、ぜひ下記よりご覧ください。

    関連ブログ記事・資料

  • サブスクアプリの成長のポイントとは?【非デジタル編】
  • 既存アプリにサブスクの導入を検討している方や、非デジタル型のサブスクアプリを運営している方におすすめです。

  • 【企画〜リリース初期アプリ向け】見ておくべきKPIとデータ活用のススメ
  • サブスクアプリに限らず、KPIの設計やデータ活用全般について知りたい方へおすすめです。

  • 【サブスクアプリ向け】ファン育成のためのアプリ内マーケティング設計のコツ
  • サブスクアプリ事業者さま向けに、ユーザーをロイヤル化する「アプリ内マーケティング」の設計に焦点を当てて解説しています。

    Metaps Analyticsについて

    「Metaps Analytics」は広告計測とアプリ分析、CRM施策の機能を備えたアプリのマーケティングプラットフォームです。広告流入経路の判定(QRコードの発行、QRコード別の流入経路も測定可能)、ユーザー行動の分析、プッシュ通知、アプリ内ポップアップ等のアプリ内施策までを1ツールで実現します。また、報告書やレポートが作りやすい、直感的で見やすいダッシュボードになっており、カスタマーサポートが充実しているのでアプリ分析ツール運用初心者の方にもおすすめです。